地名の由来「中野区編」

中野区の変遷と由来等

中野区の変遷  現在の中野区の区域に入る江戸時代の中野村・本郷村・本郷新田村・雑色・上沼袋・下沼袋・新井村・上高田村・上鷺宮村・下鷺宮・江古田・片山村の12ヶ村は、慶応四年(1868)武蔵知県事に属し、同2年2月9日品川 …
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【アライ】新井の由来 1丁目~5丁目

 応永13年(1406)足利の臣矢田義泉が一族で開拓、同20年(1413)梅原郷主左衛門が来て住み、村の共同井戸を掘ったことから新井の名が起こった(窪寺文書)。井戸の開鑿は元亀元年(1570)ともいわれる。どうあれ地名は …
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【エゴタ】江古田の由来 1丁目~4丁目

①、エゴノキの原を開墾し、川端にエゴノキを植えていたことによるという説。 ②、アイヌ語の「集団・密集」を意味する言葉によるという説。 ③、江(中新井川)の傍に古田があった。古田は江戸時代より前に開発された田畑。  エゴノ …
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【エハラチョウ】江原町の由来 1丁目~3丁目

 江原公園・江原小学校からの転用による。その「江原」は江古田の「江」と太左衛門の姓「原」を組み合わせたもの。江原という原っぱ、江原という字があった訳ではない。  この町名も揉めた。前年(昭和37年)夏中野区議会で決定した …
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【カミサギノミヤ】上鷺宮の由来 1丁目~5丁目

 江戸時代初期鷺宮村を上・下二つに分かち京都に近い方を上としたことによる。昔は緩やかに千川上水が流れ白鷺舞い飛ぶ長閑な田園も今は一面せせこましい住宅地に変じている。  鷺宮は村の鎮守八幡神社による。西武池袋線富士見台駅の …
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【カミタカダ】上高田の由来 1丁目~5丁目

 この辺りが高台で「高畑」と呼んでいたのが「高田」に転じたと伝わっている。上は「京都に近い方の」の意。  上高田村。高田村だったが江戸初期に雑司ヶ谷と神田川の間に高田村が出来たので多摩郡野方領上高田村と定められた。同11 …
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【サギノミヤ】鷺宮の由来 1丁目~6丁目

 鎮守の森に当時はごく普通に農村に居た白鷺が群棲していたことによる。八幡神社が「鷺ノ森の八幡様」「鷺ノ宮」と呼ばれ、その鷺ノ宮のある村ということで村名となったと説くのは『新編武蔵風土記稿』。だから鷺宮は若宮(鷺ノ宮駅の南 …
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【シラサギ】白鷺の由来 1丁目~3丁目

 鷺宮八幡神社とは関係なく東隣の元の別当寺真言宗豊山派福蔵院正幡寺の山号が「白鷺山(はくろさん)」から来ている。住民等は〝南鷺宮〟など〝鷺〟か〝宮〟かの字を残したいと考えていたところ、偶然福蔵院の山号に気づいた者がいて「 …
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