地名の由来「杉並区編」

杉並区の変遷と由来等

杉並区の変遷  現在の杉並区の区域に入る江戸時代の20ヶ村(阿佐ヶ谷・馬橋・田端・成宗・高円寺・和泉・永福寺・和田・堀之内・上荻窪・下荻窪・天沼・上井草・下井草・上高井戸・中高井戸・下高井戸・久我山・大宮前新田・松庵)は …
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【アサガヤキタ】阿佐谷北の由来 1丁目~6丁目

  阿佐谷北の由来 「浅ヶ谷」ではないかいわれている。「麻ヶ谷」だろうという説もある。港区の麻布を「阿佐布とも書いたので故なきにあらずだ。多摩は麻布を沢山生産したので「多麻」だそうだ。 どっちにしろ阿佐ヶ谷は谷 …
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【アサガヤミナミ】阿佐谷南の由来 1丁目~3丁目

 中央線以南の阿佐ヶ谷地区の意。  阿佐ヶ谷村。昭和40年阿佐ヶ谷1~2丁目のほぼ全部に4丁目のごく一部、天沼1丁目・馬橋2~4丁目の各一部をあわせた町域を現行の「阿佐ヶ谷南」とした。町名は阿佐ヶ谷の南部地区の意。青梅街 …
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【アマヌマ】天沼の由来 1丁目~3丁目

 天沼は3丁目23番にあった弁天池で、今は埋め立てられて西武の敷地だ。『続日本紀』に武蔵国「乗潴駅」ついて記述があり、これをどう読みどこに比定するかで学者連中は侃々諤々の論を飛ばしあっている。  ①、吉田東伍 …
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【イグサ】井草の由来 1丁目~5丁目

 ①後北条氏に滅ぼされた三浦氏の一族井口長左衛門が草分けの土地なので井草と命名したといわれるが、『杉並の地名』では「違うだろう」としている。井草川(現在暗渠)の流域は葦草が群生していたので「葦草」と呼んでいた。井口氏は横 …
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【イズミ】和泉の由来 1丁目~4丁目

 室町・戦国時代は泉村。江戸時代から和泉村。和泉・清水・弦巻・鶴巻・釣鐘・水流・貫井・井頭・谷頭などは概ね湧水にちなむ地名だ。ここの泉(湧水)は古く中野郷泉村と村名になっている。ではその泉はどこにあるのか? 3丁目の22 …
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【イマガワ】今川の由来 1丁目~4丁目

 今川という川も村もなかった。桶狭間の合戦で織田信長に滅ぼされた今川義元の子孫は後に徳川幕府の高家となり井上正就の後を受けて井草村・鷺宮村・中村3ヶ村500石を知行とした。しかし陣屋や事務所を置いた訳ではなく菩提寺観泉寺 …
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【ウメザト】梅里の由来 1丁目~2丁目

 かつては〝青梅街道沿いの里〟だからというので創作した地名だ。町域に梅園や梅林がある訳でも、あった訳でもない。新住民の得手勝手で「馬橋では田舎臭い」というので、何となく口から出た名前だったが、水戸出身の議員が「梅里先生水 …
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