地名の由来「豊島区編」

豊島区の変遷と由来等

豊島区の変遷  現在の豊島区の区域に入る江戸時代の町村は、高田豊川町・高田老松町・高田千登世町・高田若葉町・雑司ヶ谷町・雑司ヶ谷旭出町・雑司ヶ谷村・高田村・大塚辻町・巣鴨村・新田堀之内村・池袋村・小石川村(一部)・堀之内 …
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【イケブクロ】池袋の由来 1丁目~4丁目

 地名用語で「池袋」とは洪水時に谷戸の窪つまり行き詰ったところにできる自然の遊水池で、洪水が引くと何れ乾燥するか湿地帯となるところをいう。中野区沼袋も同様の地形だ。袋と窪はほぼ同義で袋町は通り抜けられない行き止まりの町を …
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【イケブクロホンチョウ】池袋本町の由来 1丁目~4丁目

 村が成立する頃の土地の状態が池袋だったことで村名とした。そして池袋村の内で最も早く開けたところとして本村と呼ばれていた。以後も池袋村字本村、明治22年からは巣鴨村(後に西巣鴨町)大字池袋字本村と歴史を伝え、昭和7年には …
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【カナメチョウ】要町 1丁目~3丁目

 長崎村の中心地で扇の要に等しいということから付けられた町名。村の鎮守は粟島神社。  長崎村。明治11年「郡区町村編制法」により北豊島郡に所属。同22年「市制町村制」により飛地を巣鴨村に譲り、同時に南豊島郡下落合村字三軒 …
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【カミイケブクロ】上池袋の由来 1丁目~4丁目

 池袋駅の北は地図においては上に当たるので「上」を冠した。江戸以前は政(まつりごと)は京都を中心に考えたので首都京都の方向が上だった。それで関西地方を上方と江戸っ子がいったのだ。 元の村名の堀之内としなかったのは、杉並区 …
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【キタオオツカ】北大塚の由来 1丁目~3丁目

 文京区大塚とは関係がなくJR大塚駅の北側の地域の意。  巣鴨村。昭和44年巣鴨6丁目の全部・西巣鴨2~3丁目・巣鴨5・7丁目の各一部をあわせた町域を現行の「北大塚」とした。  最後まで残っている都電荒川線(旧王子電車) …
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【コマゴメ】駒込の由来 1丁目~7丁目

 ①.日本武尊がこの辺り(妙義神社)に陣を張り    「駒、込みたり(馬がいっぱいいる)」    と叫んだことによるという説  ②.馬の官牧があったので牛込に対してそう呼んだという説  ③.この辺りは原野で野生馬が群がっ …
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【スガモ】巣鴨の由来 1丁目~5丁目

 南北朝の頃には見え、須賀茂・菅面・洲鴨・州処面などに書く。正確な由来は判らない。大塚と滝野川の間にあって既に交通の要衝だったようだ。大きな池があって鴨が群れていた説が有力だが絶対ではない。州のある処に面して居る村説も捨 …
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