返済比率

住宅ローン審査の条件に、「返済比率」というものがあります。

「返済比率」というのは、「年収に占める借入金額の割合」のことで、この比率が一定数値以下でないと銀行から住宅ローンとして融資を受けるのは難しいようです。

ローン審査で使われる金利は、通常、「審査金利」と呼ばれているものです。
銀行によってもちろん差がありますが、3~4%程度と思われます。
これに対し、「実行金利」と呼ばれるものは、一般に店頭公開されている金利になります。

銀行は、
「この人、本当に返済大丈夫かな~。今はよくても金利があがって4%とかになってもちゃんと返せるんだろうか。ここは最悪の場合も考えて、実行金利よりも高い金利で審査しておいて、それでもOKなら貸そう。」

と判断するため、「審査金利」を「実行金利」より高く設定しているのです。

参考までに
  
  年収 300万円 ⇒30%
      400万円 ⇒35%
      500万円 ⇒40%    

返済比率をオーバーしていたら、自己資金を増やすなどの対策を錬る必要があります。

このページのTOPへ