外張り断熱工法?

外断熱と内断熱の違いは?
  1. 外断熱(木造の場合外張り断熱工法という)注目されているよね!
    でも、実際のところ、外断熱と内断熱ってどう違うの?
    まず、内断熱工法から説明していこう。

    これはグラスウールなどの断熱材を、柱や筋交いの間などに施工する方法で、低コストであることが最も大きなメリットじゃ。
    だが、しっかりとした施工が行われないと外気と室温の差によってビニールクロスの裏側や壁の中が結露してしまうことがあるんじゃ。
    この壁体内結露を放置しておくと断熱材が湿気を吸い、断熱材としての役目を果たさなくなったり、ビニールクロスの裏側にカビが生えてしまい、建物の寿命が縮んだり、カビによって人体に悪影響を及ぼす恐れがあるんじゃ。

  2. 見えないところで進行するのが怖いね。
    建て替えやリフォームの時に腐食化が確認されることもあるんじゃ。 一方で、外断熱工法は、ポリスチレンなどの断熱材を柱の外側に貼り、家全体を断熱材で包み込むような断熱工法じゃ。
    断熱材が途切れないので家の断熱効果が非常に高い。断熱効果が高いことで、夏の熱気・冬の寒気を防ぎ省エネも期待できるし、結露しにくくなるためにカビ・ダニを防ぐことができるんじゃ。
  3. 夏は涼しくて、冬は暖かいんだね。
    建物の寿命も延びるし、アレルギー対策にもバッチリだ。
    コストが内断熱に比べて高めであること、構造体の外に断熱材を張り付けるため、狭小住宅では内部空間が狭くなってしまうなどのデメリットはあるが、建物の高寿命化・家族の健康・省エネを考えれば割高ではないと思うんじゃ。

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