【ジングウマエ】神宮前小学校

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 神宮前4丁目20番にある区立校。大正12年4月15日隠原尋常小学校分教場として設立。昭和5年独立して「千駄ヶ谷第五尋常小学校」と称し、同13年10月「神宮前尋常小学校」と改称。同14年
校歌制定。

 校歌「明治天皇とこしへに」 作詞・生田調介  作曲・不明

  1.明治帝(
天皇 みかど)とこしへに
    鎮まりませる神宮(大神宮 おおみや)の
    杜の緑にみ惠の
    滴り受けしわが母校
  2.澄み渡りたる大空の
    大き御歌を心とし
    直く正しくいさぎよく
    日々を學びて我等り
  3.世界に比類無き國の
    大和魂うけつぎて
    朝日とともに輝ける
    正義を一世(
強く)貫んむ
  4.秀麗の富士我が校庭(
)に
    朝夕(あさよ)仰ぎてゆるぎなき
    玉なす心みがくべし
    國のしずめとわれらはげまむ

朱記は文部省、読みは作詞者による。歌の趣意は明治天皇の御製

   あさみどり澄みたりたる大空の 廣きを己が心ともがな

に依拠している。同16年国民学校令により「東京市神宮前国民学校」と改称、同18都制施行により「東京都神宮前国民学校」と改称。同20年空爆のため校舎が全焼し、常磐松国民学校、青山アパートの一部を仮校舎とする。さらに代々木練兵場倉庫・道場や長泉寺、後援会長宅をも借用した。同22年新校舎落成。学制改革により「東京都渋谷区立神宮前小学校となる。
平成12年地方自治法改正により東京都の冠称を取り「渋谷区立神宮前小学校」と改称。

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